ウルトロピカルな⭐️GT(ゲーム&トレジャー)島宇宙

南の島と上空の宇宙宮殿を舞台にTRPGや特撮ヒーローなどのおしゃべりブログ。今はFFゲームブックの攻略や懐古および新作情報や私的研鑽メイン。思い出したようにD&Dに触れたりも。

「巨人の影」攻略記(その3、ハーメリンへの旅路)

東への旅

 

リモートNOVA『前回は、火吹山の秘密宝物庫に封印されていた巨人4体を、ドワーフの手で誤って復活させてしまったので、尻拭いのための旅を始めたところまでを語った』

 

アスト「ドワーフのせいにしているけど、秘密宝物庫の地図を見つけた事件の元凶はお前だからな。自分で付けた火を自分で消そうとしているだけなのを忘れるなよ」

 

NOVA『そうなんだよな。今回のストーリーは、うっかり危険な存在の封印を解いてしまったのを何とか収拾つけるための冒険なんだよな。まあ、これで俺が脇役なら、「巨人!? アワワワワ。俺には手に負えねえ。こうなったらズラかるぜ。アランシアの平和? そんなの一介の遺跡荒らしの知ったことか」と無責任に後の始末は他の勇者に丸投げするところだが、英雄は君だ! なゲームだから、しでかした過ちの責任はとらないとな』

 

ダイアンナ「で、西へ向かった巨人を止めるための手段を探しに、東へ向かうわけだね」

 

NOVA『言っておくが、逃げてるんじゃないんだからな。まあ、西は大惨事が予想されるが、東はごくごく平和だから、空気が全然違うんだけどな。世界の危機はまだ始まったばかりで、被害が拡大する前に何とかケリをつけようって気持ちになっている』

 

アスト「今回はパラグラフ58番からスタートだったな」

 

NOVA『川沿いの道を辿って行くと、野菜畑のある丸太小屋に行き着いた。鞍のついた馬が2頭、つながれているのが見える』

 

アスト「馬キター。よし、今からオレは馬だ。なになに、世界の危機だと? よし、オレに乗って行きな。こう見えてもオレは勇者の馬として、何度も世界の危機を救って来た。人呼んで、パトリシアという」

 

ダイアンナ「パトリシアって名前は女性名じゃないのか?」

 

アスト「おっと。ならば、男性名に直して、パトリック、またはパトリキウスと言ったところか」

 

NOVA『ドラクエの馬の名前は、確かにパトリシア、ファルシオンミーティアといった系譜があるが、フォーティは馬の言葉が分かる技能を持っていないので、妙に馴れ馴れしい馬がヒヒーンといなないているようにしか聞こえない』

 

アスト「ヒヒーン(勇者なら馬の言葉ぐらい分かるようにしておけよな。さもないと、いいモンスター使いにもなれないぞ)」

 

NOVA『まあ、伝説のポケモンマスターは、ピーピカピカチューって鳴くだけの電気ネズミと心を通じ合わせるらしいからな。今はブンブン言って巨大ロボになっているが、ポケモンをゲットする前は、地球戦隊のサポートロボだったり、絶対無敵のロボ操縦者だったり、伝説の勇者の隊長だったり、いろいろつながって来るが、とりあえず馬と喋る前に主人と交渉するのが優先だ』

 

ダイアンナ「小屋をスルーして、歩き続けるルートは?」

 

NOVA『後でIFルートとしてチェックする。今は馬を借りるために、主人と交渉する』

 

馬の主人ハロルド・ホゲット

 

NOVA『おおい、主人はいるか? 世界の危機だ。馬を貸してくれ、と扉をノックするぞ』

 

ダイアンナ「いきなり、そんなぶっちゃけ方をするか? ただの怪しい来訪者だろう?」

 

NOVA『時間がない。フォーティは正直者で、単刀直入に切り込むのが流儀だ。で、小屋の中からは「立ち去れ! さもないと犬をけしかけてやる」と怒った男の声とともに、激しく犬の吠える声が聞こえてきた。これで俺が小心者なら黙って立ち去るところだが、売られたケンカは買わねば収まらない性質なものでな』

 

アスト「いや、どうしてケンカになるんだよ。主人と話し合えよ、とウマ語でいななく。ヒヒヒン、ヒヒヒン、ヒヒヒのヒン」

 

NOVA『馬の声に負けないよう、ノックの音をますます大きくする。すると、小屋の主人は「聞こえないのか! 立ち去れと言ったろう! 犬をけしかけるぞ!」とますますケンカ腰だ。こちらも負けじと怒鳴る。「世界の危機だと言ってるだろうが! 大人しく出て来て、俺に馬をよこせ! 金ならある!」と訴える。すると、険しい顔の男が二頭の軍用犬を傍らに引き連れ、扉を開けた』

 

ダイアンナ「バトルか?」

 

NOVA『その覚悟はあるが、フォーティも、小屋の主人も相手の姿形をじろじろ見て、互いの血の気の多さを認めたようだ。一通りのガンの付け合いが終わると、主人は「馬が欲しいなら最初からそう言え。オレはハロルド・ホゲット。こいつらはチューリアとジョージ。いつでも、お前をかみ殺すことができるが、話ぐらいは聞こう。オレの馬でどこへ向かうつもりだ?」と尋ねてくる』

 

フォーティ『俺はフォーティ。旅の冒険者にして、遺跡の探索や、魔の物を狩ったりするのが仕事だ。つい先程も、火吹山から迷い出て来た人ネズミを斬ったりした』

 

ハロルド『そんな話は聞いていない。どこへ向かうつもりだと聞いたんだ。耳が悪いのか? それとも、人の話が理解できないほど頭でも悪いのか?』

 

フォーティ『いちいち突っかかるオッサンだな。自己紹介されたから、自己紹介で応じるのも礼儀だろう? とにかく、世界を救いに行く旅だ。目的地はハーメリン。そこにマリク・オム=ヤシュという男がいると聞いてな。世界を救うには、彼の助力が必要らしい』

 

ハロルド『ハーメリンの……マリク・オム=ヤシュか。あそこは曲者ぞろいの町だが、お前さんのようなごろつきには似合いかもな。マリクは、そんな中でマシな部類だろうが、若いときはオレと連れ立って荒事もいっぱいやって来たものだ。世界の危機とか言ったが、どういうことだ? 平和な世界を脅かすような連中がまた出て来たか? 火吹山のザゴール? 悪名高いバルサス? それとも雪の魔女か、ザンバー・ボーンか、トカゲ王か、マルボルダス? オレも若いときはアランシア各地のいろいろな邪悪の噂は聞いたが、しばらくは大それた冒険ともご無沙汰だ。お前さんは一体、何と戦うってんだ?』

 

フォーティ『ずいぶんと他人の冒険に入れ込むじゃないか。あんたも昔は冒険者だってのか? 先輩とでも呼べばいいのか?』

 

ハロルド『理由も分からずに、他人の冒険に友を巻き込ませたくはないって話だ。人の助力を求めるなら、隠し事なしに必要なことは正直に話せ』

 

フォーティ『さっきから正直に話してるだろう!? 火吹山を探索していたら、うっかり連れのドワーフがザゴールの遺品に仕掛けられた魔法を発動させてしまってな。巨大なゴーレムが4体動き出して、周囲を破壊しながら行進し続けている。俺はヒグリーってドワーフの遺言に従って、巨人を止める方法を知っているというマリクさんに知恵を借りたいんだ』

 

ハロルドドワーフのヒグリーだと? 遺言ってことは死んだのか?』

 

フォーティ『ああ、残念ながらな。知り合いか?』

 

ハロルド『火山島で、オレやマリクと共にトカゲ王の軍と戦った戦友の一人だ。故郷のストーンブリッジで鉱夫として生きるって聞いたが、今ごろザゴールの魔法なんかに引っ掛かるとはな。ヒグリーの遺言だったら、お前さん……フォーティと言ったか。オレにとっても他人事じゃない。馬ならただで一頭、譲ってやる。世界を救う旅ってのを果たしてみせろよ』

 

フォーティ『もちろん、そのつもりだ。……ところで、あんたは付いて来てくれないのか? マリクさんの知り合いだったら、付き合ってくれると心強い』

 

ハロルド『オレは……年をとったからな。冒険や旅には、もう付き合えん。畑や馬や犬の面倒も見ないといけないしな。マリクなら、オレよりも立派な男だったから協力もしてくれるだろうが、妻のヴェルマに先立たれてからは隠遁生活に入って世捨て人同様の生活をしているとも聞く。だが、義兄弟のオレの証である〈ドラゴンのメダル〉さえ見せれば、お前さんも信用してもらえるはず。これを持って行って、ハロルド・ホゲットから預かったと言えば、上手く行くだろう』

 

 フォーティは〈ドラゴンのメダル付きペンダント〉を手に入れた。

 

ハロルド『ハーメリンは明日から祭が開かれると聞く。マリクに敬意を表するのなら、ハーメリンの外の墓地を訪れた方がいい。そこに、あいつの妻が眠っているんだ。祭りの日なら、マリクも少しは開放的な気分になれる。ただし、町には詐欺師もいろいろいるから気をつけろよ。とりわけ、カードのいかさま師にはな。金が気づかない間に奪われて行く』

 

 こうして、フォーティは、元冒険者で血の気の多いハロルドと上手く交渉して、数々の情報と馬のウィローを無料で入手した。

 もしも、ハロルドとの交渉シーンの選択肢で隠し事をしたり、嘘をついたりすると、彼の好意を得られず、馬の代金として金貨20枚を請求されたりします。ハロルドは無骨な農夫で、気性の激しい元冒険者ですが、誠実な者には打ち解けるのも早いわけですな。

 あと、ハロルドはマリクの旧友ですが、ヒグリーとの戦友設定は、当ブログのオリジナル解釈です。ただ、パラグラフ262番のセリフ「もし哀れなヒグリーが生きていたら、マリクはアランシアでも鉄の巨人を倒す方法を知る数人の一人だと言っただろう」との発言から、ハロルドはヒグリーがマリクのことを知っていることを普通に認識しているので、3人が知り合いであってもおかしくはない、と考えました。

 ヒグリー→ハロルド→マリクとつながる旧縁に、主人公のフォーティも絡んでいくのが物語としても楽しい解釈だと思いますしね。

 

騎乗の旅

 

アスト「よし、これからオレは馬のウィローだ。世界を救う旅に出陣だ」

 

ダイアンナ「剣になったり、馬になったり、忙しいね」

 

アスト「だったら、【吸血鬼の剣】はアニーに譲ってやるよ」

 

ダイアンナ「だが断る。どうせ、すぐに別の剣に交代するみたいだからさ」

 

NOVA『とにかく、馬に乗って草原を勢いよく進むと、小さな沼地に行き当たった。髭面の男が樫の老木に縛られている。「オレはヴィクター。ゼンギスから月岩山地を越える途中に、ゴブリンどもに襲われて、この様だ。縄をほどいてくれれば、一生恩にきる」と言ってるが……』

 

ウィロー(アスト)「怪しいなあ。一時的なご主人よ、オレは知っている。変化(シェイプチェンジャー)と言って、人に化ける怪物がいることを。こいつもその類ではないか?」

 

NOVA『フォーティには馬の言葉が分からないので、警戒しているウィローの反応を無視して、男の縄目を剣で断ち切ってやると、ヴィクターは感謝して、【幸運のお守り】をお礼にくれた。こいつは運だめし1回を無条件で成功させるアイテムだ』

 

ダイアンナ「ヴィクターはただの人なんだね」

 

NOVA『さあ、どうだかな。ハーメリンまで一緒に送ろうか、と声をかけたら、自分は月岩山地に用があるからいい、と言って、荷物も持たずに立ち去った。ろくな装備も持たずに、山地に向かう彼の無事を気にしつつ、他人事と割り切って、次のイベントだ。パラグラフ134番で、川の向こう岸にハーメリンの町が見えるところまで来た』

 

アスト「もう着いたのか。さて、後は川を渡るだけだが、ウィローは水に濡れるのが嫌いなんだ。できるだけ濡れないように頼むぜ」

 

NOVA『そうは言ってもな。馬の言葉は分からないんだ。ええと、すぐそばに渡し守の女がいて、桟橋に筏(いかだ)を横付けしている。女はのんびり釣りをしているようだね』

 

ダイアンナ「だったら、あたしが女を演じるよ。『おや、旅の人。あたしはロサ。今日は魚がよく釣れるので、筏を出したい気分じゃないんだ。どうしても向こう岸に渡りたいなら、金貨10枚か、その馬をもらうよ。ハーメリンに着いたら、馬なんて必要ないだろう?』と言ってくる」

 

NOVA『ハロルドから預かった(借り物と思ってる)馬だから、他人に譲っていいものか少し悩むが、ウィローはどうしたい?』

 

アスト「ロサを演じるのがアニーなら、川を渡って水に濡れるよりも、ここでのんびり暮らす方が幸せだって目でフォーティを見る」

 

NOVA『馬の言葉は分からんが、馬の真摯な瞳に浮かぶ想いは分かるぞ。この馬、無理やり川を渡そうとすると、暴れて逃げ出して、ハロルドのところに帰って行くから、金貨10枚が無駄になって、運点1点まで失うってことがな』

 

ダイアンナ「それは馬の想いじゃないだろう?」

 

NOVA『まあ、ちょっとしたチートな予見ってものだが、とにかくハーメリンでの買い物のために、金貨10枚は残しておきたい。馬と自分の利害が一致して、ロサさんにウィローを託そう』

 

アスト「こうして、束の間の騎乗旅は終わったのだった」

 

IFルート:徒歩の旅

 

NOVA『それでは、ハロルドから馬を入手できなかった場合のルートだ。この場合、ハロルドから情報も入手できず、マリクとの交渉も難儀するから明確に外れルートになるわけだ。おまけに、バッドエンドまで紛れ込んでいるので、全くお勧めできない』

 

ダイアンナ「基本的には最適解ルートを選んでいくから、IFルートは外れってことだね」

 

NOVA『馬に乗らなくても、縛られたヴィクターを助けるイベントは同様にあって、変わって来るのは、その次だ。パラグラフ393番で、好戦的なケンタウロスの一団と遭遇する。ケンタウロスと戦う選択肢を選ぶと、包囲旋回されて背中を矢に射られて、敢えなくバッドエンドなので、ここは川に飛び込んで逃げるしかない』

 

ダイアンナ「川に飛び込む=食料が台無しになるというFFあるあるパターンだね」

 

NOVA『その通り。運だめしを要求されて、成功しても4食分をダメにして、運を1点失う。失敗したら、3匹のスナッパー魚に襲われる。技術点5〜6、体力点2〜3の文字どおり雑魚なんだが、もしも運悪く攻撃を当てられると、体力点3と技術点1を失う大ダメージだ。さらに5食分の保存食を失い、運も2点失うという厳しいことに。リスクをあれこれ考えると、これが外れルートなのは明確だろう』

 

アスト「馬のウィローの有り難みがよく分かるってことだな」

 

ハーメリン郊外の墓場

 

NOVA『騎乗の旅だろうと、徒歩の旅だろうと、川を渡って行き着く先はハーメリン(パラグラフ26番)。ただし、ハーメリンに入る前に、ハロルドの助言に従って、墓場に入るかどうかの選択肢が出る』

 

ダイアンナ「墓場には、マリクの妻の墓もあるんだね」

 

NOVA『ハロルドからその情報をもらっていようと、いまいと墓場を見ることはできる。3つの碑銘があって、次の情報が読みとれる』

 

  1. 豚飼いのインディゴ・アズガード。享年42歳。
  2. ヴァイオリン製作者のリヴェラ・ノフ。享年61歳。
  3. 籠(かご)編みのヴェルマ・オム=ヤシュ。享年43歳。

 

アスト「重要なのは、ヴェルマの名前と、43歳という数字だな」

 

NOVA『この情報が、後でマリクと交渉する際に必要になったりもする。他の2人はダミー情報だから、気にする必要はないが』

 

ダイアンナ「豚飼いのインディゴさんが、別のゲームブックに登場した重要NPCってことはないよね」

 

NOVA『たぶん、それはないだろう。「豚飼いインディゴの奇妙な冒険」という短編小説が公式に書かれていたりしたらトピックってものだが、俺が知るかぎり、そんな作品は検索しても見つからなかった』

 

アスト「わざわざ検索するなよ」

 

NOVA『FF人物事典などを編纂する際には、チェックしないといけないのだろうな、豚飼いインディゴ』

 

ダイアンナ「豚飼いのことなんてどうでもいいから、他の墓場イベントをチェックしようじゃないか」

 

NOVA『ならば、パラグラフ86番だ。墓所の中心に4体のガーゴイル像に囲まれた建物があり、そこから地下への階段を下りることができる。階段の下の小部屋に棺があって、そこで亡者のレイス(技10、体8)と対決することになる。そこそこの強敵だが、【吸血鬼の剣】があれば、アンデッド相手の特効により攻撃力+2のボーナスがもらえるので、有利に戦えるな』

 

 レイスとの戦いの結果は、こちらの技術点が13点になって、3差で勝ってる。

 ダイスの振り合いの結果、4点ダメージを受けたものの(残り体力14点)、撃退に成功した。

 そして、石棺の中に、籠手と革袋と剣を見つけることができる。

 

NOVA『本命は剣だな。これは【竜の剣】で、【吸血鬼の剣】と2択で持って行くことができる』

 

ダイアンナ「【吸血鬼の剣】はここでお役御免だね」

 

NOVA『ああ。【竜の剣】は、呪われた【ルーンの剣】と並んで、ラスボスの巨人特効の剣。ここで入手しておくことが、一応の最適解と判断しておく』

 

アスト「他のアイテムは?」

 

NOVA『革袋は中に小人の頭蓋骨(金、銀、銅の金属でできている)が3つと、鳥の骨3本が入っていた。何の役に立つか分からないけど、一応持って行く。ただし、籠手よ、お前はダメだ』

 

ダイアンナ「呪われているんだね」

 

NOVA『その通り。技術点2点と運点1点を失うので、明確に外れアイテムだな。剣と革袋だけゲットして、墓参りは終了。次からはパラグラフ26番。いよいよハーメリンの町へ足を踏み入れることになる。つづく』

 

★アンデッドおよびトレジャーハンター改めて、竜の剣士フォーティ

 

・技術点11

・体力点14/20

・運点11

 

・金貨37枚

・食料10食

・持ち物:【吸血鬼の剣】【竜の剣】、幸運ポーション、秘密の地図(火吹山の隠された部屋)、短剣、【混沌の王冠】のフレーム、金の鍵(3)、ドラゴンのメダル付きペンダント、【幸運のお守り】、骨入り革袋

・情報:ハーメリンで、マリク・オム=ヤシュを訪ねよ

    マリクの亡き妻ヴェルマ、享年43歳

    カードのイカサマ師に注意

(当記事 完)