今年最初のFF攻略記事
アスト「よし、気合を入れて、久々のゲームブック攻略だ」
リバT『その前に、こちらの記事をどうぞ』
ダイアンナ「それは……日本のゲームブック史の最終回か」
アスト「おお。オレのゲームブック記事を応援するために、寄稿してくれたんだな」
リバT『何を調子に乗ったことをホザイているのですか。こっちが応援する立場であることをお忘れなく』
ダイアンナ「むしろ、アストの攻略記が、FFゲームブックの足を引っ張らないか、と心配だよ」
アスト「攻略を始める前に、プレッシャーをかけるなよ」
カニコング「とにかく、『最後の戦士』の攻略記事は、ググっても見つからず。つまり、これが日本で最初の攻略記事サイトになるわけで、この作品が売れるかどうかは、お前の記事の良し悪しに掛かっているでごわす」
アスト「いや、売れるも何も、絶版ゲームブックだぜ。オレがどんな攻略をしても、それで商売の邪魔をしたりすることはないと思うけどなあ」
リバT『これで、FFコレクション6の収録作に、本作が入って来るとビックリですね』
アスト「そりゃ驚く。社会思想社の作品の終盤は、おそらく復刻しないか、あるいは相当後になるだろうと踏んでいるからな。あり得るとしたら、FF10巻までが終わったので11巻の『死神の首飾り』、リビングストンの『恐怖の神殿』『迷宮探検競技』『死の軍団』、そしてウォーターフィールドの23巻『仮面の破壊者』辺りが順当だと思う。他の旧作が採用されたら、ええ? それは読めなかった……と思うばかりだ」
ダイアンナ「復刻があり得ないワースト5を挙げると?」
アスト「……まあ、『天空要塞アーロック』が来たら、NOVAが裸踊りをするぐらいに驚くだろうが、誰もそんなものを見たくはないだろうな。ワーストという基準ではないが、『恐怖の幻影』も、来るとしたら『仮面の破壊者』の後だろうから、優先順位的にないと思う。
「来ないものを予想しても不毛だが、残り3つを選ぶなら、アンドリュー・チャップマンの作品も版権的に厳しいのではないだろうか。『宇宙の暗殺者』『宇宙の連邦捜査官』『海賊船バンシー号』の3作が、FFコレクションに入って来たら、それはそれで驚くよなあ。わざわざオーストラリアの作家さんに翻訳交渉を持ち込んだことになるだろうから」
リバT『それに比べると、本作「最後の戦士」は作家的に復刻はしやすいのですよ。何しろ、マーク・ガスコインさんですから』
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