ウルトロピカルな⭐️GT(ゲーム&トレジャー)島宇宙

南の島と上空の宇宙宮殿を舞台にTRPGや特撮ヒーローなどのおしゃべりブログ。今はFFゲームブックの攻略や懐古および新作情報や私的研鑽メイン。思い出したようにD&Dに触れたりも。

『主人公はキミだ』の感想(その2)

何とか読了報告 NOVA『大著を全部読んだ。……ウソだけど』 アスト「ウソかよ!」 NOVA『今日は4月1日だからな。正確には、大体、興味ある部分は全部読んだ。後半は、例えばフィギュア作りの造形師とか、FFゲームブックにインスパイアされた音楽バンドの話とか…

『主人公はキミだ』の感想(その1)

遅ればせながらの購入報告 NOVA『先日、入手したファイティング・ファンタジーの歴史本なんだが……』 アスト「おお、どんな本だ?」 NOVA『ページ数が300ページ越えで、とにかく凄い本だ。同梱の日本史版が50ページ越えだから、単純計算であの4回に渡って連載…

FF31『最後の戦士』オリジナル後日譚

今回は完全に空想妄想の産物 リバT『前回で攻略記事は終了しましたが、今回はエンディング後の後日譚をオリジナルで描いてみることになりました』 アスト「ローレス王子がラスカルに洗脳されて、テラク信仰を捨てて、イシュトラの使徒に悪堕ちする話か?」 …

FF31『最後の戦士』攻略EX

今回はダンジョンのIFルートから リバT『最後はラスカル視点で、テラク神の奇跡を驚いて見るシーンで終了しました』 アスト「プレイヤー側は、先にテラク神から何が起こるかネタバレを聞いているから、驚けないもんな」 ダイアンナ「それにしても、ラスカル…

FF31『最後の戦士』攻略記その8(最終回)

戦士王ローレス リバT『前回、カーネクの地下ダンジョンで、ローレス王子は聖都の守護者たる〈戦士王〉を打ち負かす試練を乗り越えて、テラクの腕たる〈黄金剣〉と、それに絶大な神力を付与するテラクの目たる〈エメラルド〉を獲得しました』 ローレス(アス…

FF31『最後の戦士』攻略記その7

ダンジョン突入前の異種族談義 リバT『前回は、テラク神の聖地である廃都カーネクに至って、事前準備と重要人物ラスカルのキャラ紹介も含めた仕込み回。そのついでに、FFのタイタン世界におけるトカゲ人と蛇人の設定解説も行いました』 アスト「ファンタジー…

FF31『最後の戦士』攻略記その6

今回からダンジョン探索編 リバT『前回、ローレス王子は先行していたサマルト公子に転移の魔法で追いつき、2人が合流する運びとなりました』 アスト「転移の魔法は便利だな。ああいう術が使えるなら、精霊魔術というのを習得するのも悪くないと思えた」 ダイ…

FF31『最後の戦士』攻略記その5

今回は、分岐ルートの合流回 リバT『前回までは、ローレス王子とサマルト公子で分岐していた本作の攻略記事でしたが、今回で合流する予定です』 ダイアンナ「そうなのか? 正主人公と副主人公がどうやって合流して、その後のストーリーはどうするつもりなん…

FF31『最後の戦士』攻略記その4

避けられない悲劇 リバT『今回はIFルートを中心に、話を進めていきたいと思います』 アスト「どういうことだ?」 リバT『前回のプレイで、ローレス王子はカプラの北へ進みましたが、東へ進むとどうなるか。また、サマルト公子もジャングル沿いに北へ進みまし…

FF31『最後の戦士』攻略記その3

1人用ゲームブックなのにW主人公もの? リバT『前回は、正主人公ローレス王子の他に、副主人公サマルト公子の別分岐のストーリーを並行させて描こうという試みになりました』 アスト「1人用ゲームブックの攻略記事なのに、変なことをするよなあ」 リバT『元…

FF31『最後の戦士』攻略記その2

今回は、まず川上りルート(158) アスト「前回は、ヴィモーナの街からトカゲ軍の包囲を切り抜けるため、正面からの敵陣突破ルートと、塹壕つたいにこっそり敵陣をすり抜けるルートの2つを進めてみた」 ダイアンナ「もう一つ、波止場からボートを使って、ヴ…

FF31『最後の戦士』攻略記その1

準備編から早20日間 ダイアンナ「前回の記事から、ずいぶん間が空いたが、ようやく開始だね」 アスト「遅れた理由は、まあ、作者NOVAがカーレの方に重点を置いたためだな。あとは仕事(確定申告含む)でバタバタしてたり、諸々だが、とりあえずは、これまで…

FF31『最後の戦士』攻略記(準備編)

今年最初のFF攻略記事 アスト「よし、気合を入れて、久々のゲームブック攻略だ」 リバT『その前に、こちらの記事をどうぞ』 ダイアンナ「それは……日本のゲームブック史の最終回か」 アスト「おお。オレのゲームブック記事を応援するために、寄稿してくれたん…

道化師と、ローグライクハーフの話

さらにもうひと記事 NOVA「実は、道化師というネタで、こちらにも話をつなげるつもりだった」 https://ftbooks.xyz/ftnews/gamebook/RogueLikeHalf_NewClass_Jester.txt アスト「ああ、『凶兆の九星座』だけじゃなく、ローグライクハーフにも新職業が実装さ…

ヒーロー・コンパニオンの魔法話・真

前回の記事で書きたかったもの NOVA「要は、AFFの魔法研鑽なんだがな。『ヒーロー・コンパニオン』ってサプリには、新たに7種の魔法系統が収録されているんだが、去年の年末に出た『マジック・コンパニオン』ほどは中身が濃くないって話なんだ」 ダイアンナ…

ヒーロー・コンパニオンの魔法と、道化師の話……の序章

NOVAの再来訪 NOVA「魔法の研鑽は進んでいるか?」 ダイアンナ「ああ、ダディ。またも日野木アリナのところに入り浸っているようだな」 NOVA「魔法を中心にTRPG研鑽をしていたら、話が止まらなくなったんだよ。語れるネタが多いのはいいことだ」 リバT『だか…

マジック・コンパニオンと、国産ゲームブック史の続き

NOVAの来訪 NOVA「今年、初登場だ。おめでとう」 アスト「今さら、おめでとうもないだろう。もう月半ばじゃないか」 NOVA「いやあ、いろいろと魔法研鑽に忙しくてさ。はい、これ」 AFF2e マジカル・コンパニオン 作者:グレアム・ボトリー,アンドリュー・ライ…

2025年の年越しおよび年始あいさつ記事

年間総括および新年の抱負 アスト「来年(もうすぐ今年)は午年。つまり、オレの年だな」 ダイアンナ「ウマの年だからと言って、ウマのイラストを3つも貼らなくてもいいだろう」 カニコング「カニ年がないのが残念でごわす」 アスト「お前は、コングなんだか…

『ロボット コマンドゥ』攻略EX

今回は作品総括 NOVA「では、恒例のEX記事だが、本作は『天空要塞アーロック』と比較できる要素があると考える」 アスト「本当かよ」 NOVA「一応、SF系のゲームブックとしては、『さまよえる宇宙船』(4)、『宇宙の暗殺者』(12)、『宇宙の連邦捜査官』(1…

『ロボット コマンドゥ』攻略記(その5、バナージョの決戦)

お宝本の顛末と、FF中古価格の話 NOVA「今回で最終回だが、その前に一つ報告だ。今月頭に、この記事でアーロックを売ろうって話をしていたんだが」 アスト「結局、売れませんでしたってオチか?」 NOVA「いや、昨日、無事に手続き完了して、臨時収入をゲット…

『ロボット コマンドゥ』攻略記(その4、バナージョの救済)

飛行メカの回収 バナージョ(NOVA)「前回、俺はジャングル市で食人植物と戦ったりしながら、眠り病の特効薬を完成させた。しかし、カロシアン軍の待ち伏せにあって、最新型の戦闘機ワスプ型バナンビーが破壊されてしまったんだ。何とか、ボロボロのサーペン…

『ロボット コマンドゥ』攻略記(その3、バナージョの試練)

ジャングルを目指して バナージョ(NOVA)「前回は、知識市から産業市、娯楽市を経て、いろいろピンチにあったりしながらも、何とかかろうじてジャングル市に到達した。ふう、危うく死ぬかと思ったぜ」 リバT『機体の残り装甲が2点。本人も街の地下トンネル…

『ロボット コマンドゥ』攻略記(その2、バナージョの探求)

知識市から次へ バナージョ(NOVA)「前回は、敵国カロシアンがばらまいた眠り病の治療方法を求めて、知識市でいろいろと情報収集した。その結果が、以下のキャラクター用紙だ」 ●バナン・ジョースター(愛称バナージョ、プレイヤーNOVA) ※パラグラフ380 ・…

『ロボット コマンドゥ』攻略記(その1、バナージョの旅立ち)

パラグラフ1番からスタート 俺の名前はバナン・ジョースター。愛称はバナージョ、恐竜牧場を経営しているロボット乗りだ。 しかし、その腕前はプロフェッショナルな軍人の目から見ると、中の上と言った程度。敵国の軍人相手にドンパチを行うほどの技も、覚悟…

『ロボット コマンドゥ』攻略記(準備編)

今回はキャラ作りと、ルールの確認 NOVA「さて、現在スパロボ脳がまだ続いている俺、Shiny NOVAが気まぐれに立ち上げた久々のゲームブック攻略記事だ」 リバT『スパロボ脳といっても、このゲームブックが出たのはスパロボ以前なんですね』 NOVA「スパロボは1…

『主人公はキミだ!』と、アメリカ版FFの話

師走になったので久々の記事 NOVA「よう、久しぶりだな」 アスト「何だ!? 3ヶ月も放置しておいて、今さら顔見せか?」 NOVA「予定よりもスパロボのプレイが長引いたからな。気がつけば、秋がいつの間にか終わって、冬になっている。おまけに10月に出ると思…

小説『ザゴール・クロニクル』の話

今回はFF小説の話 公式にFF小説の第1作は、スティーブ・ジャクソンの書いた『トロール牙峠戦争』(1989、邦訳は2021)と言われています。 トロール牙峠戦争 (FIGHTING FANTASY) 作者:スティーブ・ジャクソン 新紀元社 Amazon スティーブ・ジャクソンは、『モ…

ザゴール伝説の話(NOVAの気まぐれゲームブック日記)

8月27日は国際ゲームブックの日 そんなことを2年前に書いていましたが、今年はすっかり忘れておりました。 で、その日、自分が何をしていたかと申しますと、前日夜からこんな記事を書いていたわけで。 ゲームブックの日であろうと、なかろうと、ゲームブック…

NOVAの気まぐれゲームブック日記(2025お盆前の近況)

FFコレクション6はいつ? 2025年8月のFFシリーズ旬は、ゲームブックではなくて、これらしい。 グループSNE ファイティング・ファンタジー・アドベンチャー ボードゲーム価格: 6600 円楽天で詳細を見る 7月末に出たGMウォーロックの最新号は、このカード使用…

ゲームブックの面白さ振り返り(その5、プレイ後の満足感)

これで最後の振り返りになるはず 自分の好きなゲームブックを極力、「客観的な面白さ」で数字評価してみようというチャレンジで、ずいぶん長々と書いて来ましたが、最後に一つの難関が。 名作『盗賊都市』の面白さを、NOVAは評価していないという盲点が発覚…