今朝の読売新聞で「初めて」知ったことだが、10月9日は「塾の日」だそうな。
それでも塾講師かよ! とツッコまれそうだが(苦笑)。
まあ別に、言葉遊びで「塾の日」を勝手に制定した組織に所属しているわけでもないので、知らないことが即、恥ってわけでもないんだけどね。
言葉遊びでよければ、「10月9日3時2分」は「特撮(トクサツ)タイム」と決めることも、「10月10日」は「トオトオ」で「ダブルライダーの日」とすることも、「10月18日」は「トイヤー」で「ゴレンジャーの日」とすることもできるわけですが、果たしてどれだけ賛同者は得られるでしょうか?
それはさておき、本日のお仕事。
中学1年生(現在の生徒数の7割を占める)を中心に、試験勉強のサポートを徹底しておりました。ふだんは教えない「理科」(光の反射、虚像と実像とか、音とか)や、「国語」(古文とか故事成語とか)など、出そうな問題をいろいろ見繕ってあげたり。
明日は、試験最終日で、授業は試験前に行なっていたので、臨時休業。
そろそろ、次の「生徒募集の広告をまく時期かな?」とも思っているので、そういう準備にも当てようか、と思っております。
PS:個人的体験としては、「定期試験前に親が慌てて塾を探すようなケースは稀。でも、試験後には大いに有り得る」ってことで。