ウルトロピカルな⭐️GT(ゲーム&トレジャー)島宇宙

南の島と上空の宇宙宮殿を舞台にTRPGや特撮ヒーローなどのおしゃべりブログ。今はFFゲームブックの攻略や懐古および新作情報や私的研鑽メイン。思い出したようにD&Dに触れたりも。

「黄昏の騎士」2周め攻略(ローグライクハーフ)

ダンジョン再突入

 

リバT『では、アンデッドとなって復活した黄昏の騎士を倒すため、再びダンジョンに突入する2人でした』

 

ダイアンナ「2人じゃない。今回は太刀持ち従者として雇ったタッちゃんが一緒だ」

 

アスト「これがソロプレイだと、最低7人の従者を引き連れ、数の暴力で迷宮制圧できるみたいだな」

 

リバT『従者の基本は、無料で雇える兵士。兵士は技量点0、生命点1で、すぐ死ぬザコ能力ですが、ソロプレイだと従者の数もリソース扱いで、敵の攻撃を引きつけたり、数を減らしたり大活躍です』

 

ダイアンナ「太刀持ち従者は戦闘に参加しないけど、武器のスムーズな交換をサポートしてくれる。他に無料で雇えるのは、ランタン持ちと荷物持ちがいるな」

 

リバT『ランタンは片手で持たないと、迷宮内の暗闇で判定ロールにマイナス2のペナルティですからね。つまり両手武器や盾を使うためには、ランタン持ちが必要になります。荷物持ちは所持制限を越えたアイテムを3つまで持ってくれます』

 

ダイアンナ「アイテムに所持数制限なんてあったんだね」

 

リバT『武器や鎧、金貨や食料は所持数制限には引っ掛かりません。それ以外のアイテムやお宝は、生命点の最大値まで持つことができます』

 

アスト「オレが5個、アニーが6個だな」

 

リバT『鎧の着装によって生命点が増えるルールですが、その分はアイテム所持数に影響しないという裁定をします。重い鎧を身に着けたら、より多くを持ち歩けるようになるというのは常識的におかしいですからね』

 

アスト「むしろ、重い鎧を着込んだ方が運べる荷重が制限されるのが普通だ」

 

リバT『本作はそこまで鎧による重さのルールは厳密ではありません。非金属鎧は器用ロール+1で、器用を使った調査活動に有益。金属鎧は防御ロールに+1で、戦闘時に有益。あとは鎧による上昇生命点による差異ぐらいです』

 

ダイアンナ「調査や探索活動はアストに一任した。あたしは剣と魔法で戦闘に専念する。そのために鎧も布鎧から金属の鎖鎧にしたんだ。その方がダメージを受けにくいからな」

 

アスト「装備品によって、ただの魔法使いから魔法剣士に昇格した感じだな」

 

リバT『イメージとしては、FFシリーズの魔法が使える冒険者ですね。別に魔法使いだから武器がダガーや杖のみとか、金属鎧が装備できないという制限は、この世界ではないわけです』

 

アスト「魔法剣士といえば、クラシックD&Dのエルフみたいなものか」

 

リバT『あとは、有料の従者として、技量点1を持った剣士、射撃が得意な弓兵、魔法が1度だけ使える魔術師、1度だけ【察知】が使える斥候を雇うことができますが、あなた方には必要ありませんね』

 

アスト「むしろ、奇跡が使える神官が雇えたらいいよな。呪われたときの回復が金貨50枚というのは高すぎる。【祝福】の奇跡が使える神官を従者として雇えれば、資金の節約ができるわけで」

 

リバT『その辺は、拡張ルールの実装を待ちたいところです。では、ダンジョンに突入するとしましょう』

 

1つめのイベント

 

ダイアンナ「では、あたしからダイスを振るぞ。(コロコロ)54ということは敵か」

 

リバT『レベル5の低級死霊が2体出現しました。こいつの攻撃を受けると、呪いで防御力がマイナス1になりますよ』

 

アスト「相手はたったの2体。1人1殺で先制攻撃だ。弓を撃つぞ。出目2だが当たった。1機撃墜」

 

ダイアンナ「あたしは4を出さないと当てられないんだが。(コロコロ)3だから、済まん、外した」

 

リバT『では、死霊は恐ろしい叫び声を発します。全員、目標値3の幸運ロール、もしくは技量ロールを行なってください』

 

アスト「技量ロールなら余裕だ。成功」

 

ダイアンナ「技量1のあたしでも、ファンブルを出さなければいいんだな。成功」

 

リバT『一応、従者の分もお願いします』

 

ダイアンナ「タッちゃんか。(コロコロ)1」

 

リバT『タッちゃんは呪われてしまいました。お化けを見てガタガタ震えています。暗いよ、狭いよ、怖いよ〜って感じで』

 

アスト「ええい。ビビってる場合じゃねえ。太刀持ちとしての仕事をしろ」

 

リバT『ルール上、防御点マイナス1だけですので、武器交換には支障がありません。はい、両手剣をどうぞ』

 

アスト「死霊を叩き斬る。出目3だから普通に成功した。ズンバラリン」

 

リバT『相手は低級ですので、物理攻撃が有効ですね。敵によっては、魔法の剣でないと効果がない魔物もいるみたいですから』

 

アスト「魔法が使えないパーティーだったら、どうするんだ?」

 

リバT『その場合は対処不可能ですので、相手の攻撃を受けた後、逃げることになります』

 

ダイアンナ「ところで、呪われたタッちゃんはどうなるんだ?」

 

リバT『元々、戦闘能力のない太刀持ちだから、防御点マイナス1も意味がないですね。ただ、呪われたキャラがもう一度、呪われたなら生命点が1点削られて、死んでしまいますのでご注意を』

 

ダイアンナ「タッちゃんを生かすためには、呪いは避けないとな」

 

リバT『さて、死霊はお宝を持っていますよ』

 

ダイアンナ「よし、宝石出ろ。(コロコロ)5の目は宝石だな」

 

リバT『さすがです、クイーン。その執念は見習いたいもの。金貨25枚の価値の宝石をゲットしました』

 

2つめのイベント

 

アスト「次は、オレの番だな。戦闘以外が出て欲しい。(コロコロ)66だと!?」

 

リバT『思いきり戦闘ですね。冥界の拷問人というレベル7の悪魔が出現しましたよ。生命点も7ですので、ボスよりも強いです』

 

アスト「【察知】で危険を見抜いて、逃げるぞ。(コロコロ)ゲッ、ここで1だと?」

 

リバT『しかし、逃げられずに回り込まれてしまいました。では、敵の反応を見ます。1が出たら、見逃してくれますが、2以上なら攻撃してきますね。(コロコロ)4だから攻撃です。こちらは3回攻撃ですので、どちらかが2回防御ロールを行ってください』

 

アスト「逃げられなかったのは、オレの不始末だ。オレが2回受けるぜ。1回は出目5で回避したが、2回めを受けてしまった」

 

リバT『ダメージは普通に1点です』

 

ダイアンナ「あたしも1点受けた。どうする?」

 

リバT『こいつは悪魔なので、聖水に弱いです。あと、生命点とレベルが直結しているので、相手にダメージを与えるほど、弱くなりますよ』

 

アスト「ならば、ラスボス用に用意した聖水をここでぶつけてやる」

 

ダイアンナ「ちょっと待て。先に魔法の【氷槍】から仕掛ける。魔術ロールの方が成功率が高いのだから、魔法の次に聖水の方が命中率が上だ。(コロコロ)出目4で、魔術ロールの達成値は10だ」

 

リバT『はい、氷の槍が悪魔を貫いて、2点のダメージ。これで残り生命点は5点になって、レベルも5に下がりました』

 

アスト「よし、では聖水を投げつけるぞ。器用が1点下がっているので4だが、1以外で当たる。出目5は命中」

 

リバT『さらに2点のダメージで、生命点もレベルも残り3です。敵の攻撃回数も減って、1回だけです』

 

アスト「オレが行く。目標値3なら余裕で回避成功。武器を両手剣に持ち替えて、反撃だ。命中して1点ダメージ」

 

ダイアンナ「あたしも剣で斬る。命中して1点」

 

リバT『残り生命点は1ですね。こいつの攻撃回数は「生命点の半分(端数切り捨て)」だから、もう攻撃できずに逃げようとします』

 

アスト「逃がさん。背後から斬りつける。バッサリ」

 

リバT『こうして、本作最強の敵である冥界の拷問人は撃退されました。お宝は+1ボーナスで入手できます』

 

アスト「よし、出目6だから、7になってマジックアイテムをゲットだぜ。出目は1」

 

リバT『貫きの石弾が5個です。攻撃ロール+2のスリングストーンですね』

 

アスト「スリングかあ。なあ、アニー。お前のスリングをオレに譲ってくれないか?」

 

ダイアンナ「いいぞ。あたしには魔法があるから、スリングを使わないし、魔法の武器でしか傷つけられない相手が出た場合に、アストも戦闘に参加できるなら、それに越したことはない」

 

 ということで、現在のパーティーの状況は以下の通りになりました。

 

●盗賊アスト(レベル11)

・技量点2

・生命点5+革鎧2=7(1点負傷して、残り生命点6)

・器用点4+革鎧1=5(1点消費して、残り器用点3)

・両手剣攻撃3

・弓攻撃5→4

・スリング攻撃5(命中マイナス1+魔力ボーナス2で、実質+1)

・装備品:金貨15枚、食料2食、両手剣、長剣、短剣、弓矢、革鎧、スリング

・所持品:ランタン、ロープ、導きの石弾(5個)

 

●魔法剣士ダイアンナ(レベル11)

・技量点1

・生命点6+鎖鎧1=7(1点負傷して、残り生命点6)

・魔術点6(1点消費して、残り魔術点5)

・剣攻撃1

・防御点2

・従者点1

・装備品:金貨11枚、食料2食、剣、短剣、鎖鎧

・所持品:ランタン、安らぎのフルート(使用回数3回)、宝石(金貨25枚)

・習得魔術:【炎球】【氷槍】【友情】

・従者:太刀持ちタッちゃん(呪われている)

 

3つめのイベント

 

リバT『死霊とか、悪魔とか、話に聞いていたよりも恐ろしいダンジョンに、タッちゃんはビビリまくりですね』

 

アスト「本当に恐ろしいダンジョンになったな、ここは。それだけ黄昏の騎士が闇の力を高めているということか」

 

リバT『ランダムダンジョンなので、本当は1回めに出現する可能性があったのですけどね』

 

アスト「1回めの相手がゴブリンとかで良かったというべきか」

 

ダイアンナ「そろそろ、ホッとできるイベントが欲しいところだね。(コロコロ)43」

 

リバT『十の位が4は初めてですね。トラップです。壁から矢が飛んできます。(コロコロ)2本だけですね。3本めが飛んでくれば、太刀持ちさんが犠牲になっていた可能性もありましたが』

 

ダイアンナ「2本なら、あたしとアストが避ければいいだけの話だ。判定の目標値は?」

 

リバT『3です』

 

アスト「1が出た。ギャア」

 

ダイアンナ「おい、盗賊。(コロコロ)ひゃっ、あたしも1だ」

 

リバT『2人仲良く1点ダメージですね』

 

アスト「うう、ここらで食事をとって、回復しておこうぜ。次は中間イベントの『真夜中の盗賊たち』だからな」

 

 ということで、食料を1つ消費して、生命点を全快させる2人だった。

 

真夜中の盗賊たち、ふたたび

 

リバT『では、中間イベントのお馴染み、真夜中の盗賊たちです。今回の敵は……出目が低くて2体しかいません』

 

アスト「何だ、余裕じゃないか。ええと、器用で5以上出さないと、先攻がとれないんだよな。ところで技量2で、革鎧の器用ボーナスが+1だから、普通の技量ロールでもいいんじゃないか、これ?」

 

リバT『まあ、1を出さなければ成功ですね』

 

アスト「よし、出目2で成功だ。こっちの先攻だな。数が少ないので魔法の必要もないだろう。両手剣で叩き斬る。はい、撃退」

 

ダイアンナ「あたしは剣での攻撃が1だからな。3以上じゃないと当たらないんだよ。(コロコロ)ほら、出目2で外した」

 

リバT『では、敵の反撃を避けて下さい』

 

ダイアンナ「防御ロールは鎖鎧のおかげで2が基準だからな。それは避けて、すかさず剣で突き返す。(コロコロ)出目1。なかなかカッコ良くは決まらんものだな」

 

アスト「苦戦してるアニーを助けるぜ。出目5でザックリ始末した」

 

ダイアンナ「助かった、アスト。魔法剣士を名乗るなら、もう少し腕を磨かないとな。素早い敵に攻撃を当てる練習をしなければ」

 

アスト「まあ、調子が悪いときは誰でもあるものさ。それを補うのが仲間だろう? さあ、お宝を手に入れようぜ」

 

 ここで入手できた宝は、またマジックアイテムで看破の片眼鏡。空き部屋の調査の際に、器用ロールに+1できる代物だが、盗賊アストにとっては無用の長物である。

 マジックアイテムは金貨60枚で売れるので、必要のないアイテムは売ってしまうのがいい。

 

5つめのイベント

 

アスト「次は31か。特別イベントだな」

 

リバT『トラップの仕掛けられた宝箱ですよ』

 

アスト「盗賊の出番キター。早速喜んで罠を外して、お宝ゲットするぜ」

 

リバT『目標値4ですね』

 

アスト「出目2だが、1じゃなければいい。ガチャっと開けた」

 

 入手したのは、金貨20枚の価値があるアクセサリー。アクセサリーの種類は特に決まっていないので、金細工の腕輪にした。

 所詮は換金アイテムに過ぎないが、こういう装備品を好きに設定して、お洒落な冒険者を気取るのもロールプレイ的には一興である。

 

 6つめのイベント

 

ダイアンナ「十の位が1だと、ラスボス戦なんだね。(コロコロ)だけど52」

 

リバT『それは遭遇済みのネズミですので、1dを振って下さい』

 

ダイアンナ「低い方がいいと思うが、4だった」

 

リバT『53ゴートマンと54低級死霊は遭遇済みなので、55番。カルネーの愛猫が2体です』

 

ダイアンナ「猫? 可愛いのか?」

 

リバT『うごめく臓物と肉塊で形作られた猫です』

 

ダイアンナ「グロカワじゃないか」

 

リバT『不気味な姿を見て、動揺するので、目標値4の幸運ロールを行って下さい。失敗すると、この戦闘での攻撃ロールの出目がマイナス1です』

 

 結果、ダイアンナはグロカワキャットのおぞましさに耐えられず、不利な戦いを強いられることに。

 アストはあっさり1体を撃退する一方で、ダイアンナは……

 

ダイアンナ「ううっ、こんなおぞましい相手は……(コロコロ)1。ファンブった〜(涙目)」

 

リバT『ネコの反撃です。防御ロールの目標値は5ですね』

 

ダイアンナ「ひぇっ、寄るな。(コロコロ) 6。クリティカルで避けた」

 

アスト「出目が極端だな。仕方ない。助けてやるか。はい、サクッと切り裂いた」

 

ダイアンナ「すまん、アスト。恩に着る」

 

 そして、グロカワキャットは宝を持っていないので、ただプレイヤーに嫌がらせをしただけだった。

 

7つめのイベント

 

アスト「次は10か20代でラスボス戦だが(コロコロ)よし来た、13だ」

 

リバT『それでは、亡者と化した黄昏の騎士との再対決です。アンデッド化によって、騎士の能力は強化されて、レベルは5になり、生命点は6になりますよ』

 

アスト「大したことはないな。オレたちはレベル7の悪魔を倒したコンビだぜ。再生怪人など簡単に捻りつぶしてくれるわ」

 

リバT『さらなる特殊能力として、従者を誘惑します』

 

ダイアンナ「何だと!? あたしのタッちゃんを悪堕ちさせると言うのか?」

 

リバT『誘惑を防ぐには、目標値4以上を出して下さい』

 

ダイアンナ「タッちゃん、行くな。出目3」

 

タッちゃん『悪魔とか、死霊とか、グロカワネコとか、こんな恐ろしいところはもうゴメンだ。黄昏の騎士さま、どうかこのオレを救って下さい』

 

黄昏の騎士『よし、これよりお前は我の下僕、黄昏の従者として忠誠を誓うのだ』

 

タッちゃん、改めて黄昏の従者『お、おお、闇の力が湧いてくる。そうだ、俺様は黄昏パワーで世界を支配する騎士さまの従者よ。冒険者ども、俺様をこき使った恨み、今こそ晴らしてくれよう』

 

リバT『そう言って、太刀持ち従者はアストさんから預かっていた両手剣をジャキンと構えますよ』

 

アスト「ちょっと待て。オレの両手剣を持って行くな」

 

黄昏の従者『へへへ。この両手剣を返して欲しければ、この俺様を倒すことだな』

 

アスト「仕方ない。弓矢で仕留める。目標値はいくらだ?」

 

リバT『3ですね』

 

アスト「クッ、出目1か。やはり、味方だった男を倒すのは忍びぬ」

 

ダイアンナ「こうなったら、安らぎのフルートを吹き鳴らす。これで今は眠ってくれ、タッちゃん。魔術ロールは8」

 

リバT『黄昏の従者は深い眠りにつきました。これで、1ラウンド費やせば、両手剣を拾うことができますよ』

 

アスト「よし、後は邪悪な騎士を倒すだけ。アニー、支援してくれ」

 

ダイアンナ「ああ、あたしのタッちゃんを悪の道に引き込んだ奴は許せんからな。成敗してくれる」

 

 戦闘前イベントが終了して、1ラウンドめ。

 ダイアンナが騎士の攻撃で1点のダメージを受けるも(残り生命点6点)、反撃の魔法【氷槍】を命中させて、2点ダメージ(残り魔術点4点。敵の残り生命点4点)。

 アストは両手剣を拾い上げて構えるだけで、ラウンド終了。

 

 2ラウンドめ。

 騎士の攻撃を2人は避けて、反撃に移る。

 アストの攻撃は命中するが、ダイアンナの【氷槍】は出目1で失敗(残り魔術点3。敵の残り生命点3)。

 

 3ラウンドめ。

 騎士の攻撃は2人とも避けて、さらなる反撃。

 アストの攻撃は外れるが、ダイアンナの【氷槍】は命中して2点ダメージ(残り魔術点2。敵の残り生命点1)。

 

 4ラウンドめ。

 騎士の攻撃は2人とも避けて、とどめを狙う。

 アストの両手剣が黄昏の騎士の板金鎧を貫いて、腐りかけた肉体の呪縛を断ち切った。

 

 入手したお宝は、金貨30枚分の宝石。

 

最後の聖戦に向けて

 

 死から蘇りし、呪われた騎士は再び冒険者の手で闇へと葬られた。

 だが、騎士を蘇らせた邪悪は一体、何者か?

 疑念に答えを与えるかのように、黒ローブに身を包んだ不吉な魔術師が現れて、ハイホロウ村の支配を宣言する。

 そう、かつてこの地を支配していた薄暮の魔術師セグラスが、闇の力を得て蘇ったのだ。

 

 冒険者は、黄昏の騎士、改め黒幕の薄暮の魔術師セグラスの潜むダンジョンに三度の突入を図る。

 次こそ、ハイホロウ村の平和を勝ち取るために。

(当記事 完)